デザイン

多くのパチンコファンを楽しませるために、常に新しい発想が要求されるパチンコ機。
YAMADAは独創的な企画斬新なアイデアで感動を与える遊技機をデザインします。

全員が納得しないものはお客様に提案しません。

「全員が納得しないものは、絶対にお客様に出さない」これがYAMADAのポリシーです。
企画段階から、一人のデザイナーの力に頼ることなく、皆でアイデアを出し合い、より良いデザイン案に仕上げていきます。 そして、デザイン案がまとまった後、役員が出席する社内デザインプレゼンを行い、そこでゴーサインが出て初めて、お客様に対するプレゼンテーションを行います。 妥協をせず、全員が納得できるデザインだから、お客様に自信を持ってアピールできるのです。


若いデザイナーの斬新なアイデアにご期待ください。

メーカー様の期待に応えるために、開発機能(企画・デザイン・設計)業務の強化に積極的に取り組んでいます。 なかでも本社および東京支社に在籍する、20代~30代前半のデザイナーは、若さを武器に新しい発想や斬新な企画の提案を行っております。 常に優れたデザインで、お客様に夢と感動を与えられる企業でありたいと考えています。


未来を考える先行開発への取り組み。

先行開発を行う部門では、遊技機の未来を考えながら、当社独自の提案ができる体制を整えています。 今後は、当社から遊技機メーカー様に「今までにないもの」や「業界初の企画」「新技術」「新素材」など、長年のノウハウも活かしつつ、新しいご提案していきたいと考えています。


コストダウンのご提案。

例えば、レンズの形状を工夫することで、LEDの個数を減らしても従来の製品と変わらない明るさを実現するというように、意匠面の提案にとどまらず、コストダウンの提案にも積極的に取り組んでいます。